
代表取締役CEO兼社長
山田 理一
「大切な人へ、未来の医療を、共に」
クレアボ・テクノロジーズ㈱代表取締役CEO兼社長の山田です。
私たちクレアボ・テクノロジーズは、「大切な人へ、未来の医療を、共に。」という理念のもと、世界中から先進的な診断支援技術を探し出し、日本の医療現場に届けることを使命としてきました。
AIを活用した医用画像診断支援ソフトウェアなどの「診断支援機器」について、海外・国内のメーカー様と医療現場をつなぐ橋渡し役として、
・薬事・各種許認可の取得
・オピニオンリーダーとの臨床連携
・販売・導入・運用サポート
をワンストップで提供してきました。2022年3月には胸部CT画像診断支援ソフトウェアで薬事承認を取得し、その後も複数製品を上市。日々の導入・サポートの現場で、医師やコメディカルの皆さまから多くのご意見・ご要望をいただきながら、「AI診断支援を医療の中でどう活かすべきか」を一緒に模索してきました。
この10年ほどで、AIをはじめとするデジタル技術は医療の世界にも本格的に導入され、一定の成果は上がってきましたが、当初期待されていたほどのスピードでは広がっていません。その背景には、医療現場が求めていた「診断を支え、ワークフローを改善するツール」と、AIがどこまで医師の診断能力を超えられるかばかりを追求してきた開発側の志向とのあいだに、少なからぬズレが生じていたことに加え、「日々の診療のどこに、どのように組み込めば無理なく使いこなせるのか」「既存のワークフローや診療報酬の仕組みとどう折り合いをつけるのか」といったDX実現上の難しさが、いまだ十分には解消されていないことがあると考えています。
クレアボの役割は、まさに医療現場のニーズに合った良い製品を選び抜き、そのうえで「使いこなされる仕組み」をつくることにあります。
医療現場のリアルな課題と制度・ルールの制約を踏まえながら、「人による診断」と「先進的技術による診断」が自然にかみ合うワークフローを設計し、パートナー企業とともに全国・アジアの医療機関へと広げていく。その積み重ねを通じて、医療に関わるすべての方のQOL向上に加え、社会全体の医療の持続可能性や医療費の適正化にも貢献していきたいと考えています。
2026年からは、体外診断薬・医療機器の専門メーカーである株式会社タウンズを親会社に迎え、診断薬・医療機器ビジネスの堅牢な基盤と、クレアボのAI・デジタルヘルスの知見を組み合わせることで、私たちの歩みはさらに加速していきます。
未来の医療を支える診断支援のかたちを、パートナーの皆さまとともに創り続けてまいります。
どうぞご期待ください。
AIなどの先進技術を応用したデジタルヘルス製品を開発する海外メーカー様などに対して、日本での薬事申請から流通・販売までをワンストップで支援します。
関連業許可を取得することにより、製品の各国関係当局への承認申請、各専門分野のオピニオンリーダーとの連携、医療機関向けディストリビューション網の構築を、クレアボ・テクノロジーズが窓口となり一貫して対応いたします。

クレアボ・テクノロジーズは、「日本やアジア諸国の医療現場に先進的な技術を届ける」ことを使命に、
国内外のデジタルヘルス製品のメーカー様に対して各種サポートをおこなう会社です。
医療機器メーカー様の先進的かつ優れた技術や製品を迅速に商用化して、日本及びアジアの医療現場にお届けするために、
クレアボ・テクノロジーズが医療機器メーカー様と医療現場の担当者様とをつなぐ橋渡しを担っています。


開発~販売まで一貫して取り組む、
包括的な機能

業界プロフェッショナルをはじめ、
様々なバックグラウンドをもつ
チームメンバー

特定の機器や販路に縛られない
中立的かつ自由な独特のポジション

グループ会社を含めた
国内外ネットワークの管理

日本の医療現場では、「生産性の改善」が急務です。増え続ける患者数にともなう医療従事者の残業時間の増加、過疎化で医療機関が運営できなくなるなど医療格差の問題、診断内容の誤りをはじめとする医療過誤といった、患者のQOL(生活の質、人生の質)の低下を招く事象が現実に起こっています。
こうした医療に関する課題を解決するひとつの方法が、 デジタル技術の活用です。AIなどの先進技術を活用したデジタルヘルス製品を導入することにより、人手不足になりがちな医療現場の負担軽減につながり生産性の改善を実現します。
例えば、MRI検査において目視では見落としがちな病変をAIの画像解析によって検出することも可能になりました。これにより、MRI検査とあわせて行っていた細胞検出の検査を省けるなど診断の省力化ができるようになり、多くの患者を診察できる時間が生まれるほか、患者の負担軽減や医療過誤の防止にもつながります。
人による診断と先進的技術による診断を最適に融合することで、「みんなを幸せにする社会をつくりたい」。それが、クレアボ・テクノロジーズが目指す未来です。

社名の「クレアボ」という言葉には、先を見通す「千里眼(clairvoyance)」という意味があります。世界中から優れた技術や製品を見つけ出し、困っている方に提供する。そこに、当社の価値があるのです。
クレアボ・テクノロジーズは、世の中に登場したばかりの先進的技術を駆使したデジタルヘルスケア製品を世界各国から発掘し、いちはやく日本の医療現場にお届けすることを使命としています。
こうした先進的技術の開発メーカー様やAI開発者様のサポートも、当社に与えられた使命です。優れた技術や製品なのに、薬事申請のハードルが高く日本市場で展開できないと悩んでいるメーカー様や開発者様も少なくありません。また、許認可を得ても販売活動のやり方がわからない方も多くいらっしゃいます。